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      変革を求められる

      「働き方」への答えが

      ここに

      2021/10/25技術評論社より発売。ITコンサル・キャリアコンサル・マーケティングコンサル・AI起業家の共著。台湾デジタル担当大臣オードリー・タン氏の特別インタビュー付き。

      これからの働き方の変化に漠然とした不安を抱いているビジネスパーソンにぜひ読んでいただきたいおすすめの一冊。

      Amazonへ
    • 概要

      リモートワークはチャンス!
       
      昨今の社会情勢により,リモートワークを推進する企業が増えています。
       
      本書ではこうした状況に不安を持っているビジネスマンに向け、「現状のリモートワークでの課題と対応策」を提示したうえで、「リモートワークの延長にある働き方のDXに適応するための方法」を紹介します。
      現状の問題を克服し、今後主流になってくるであろう働き方への道筋を知ることで、読者の感じる働き方の変化についての不安も解消できる一冊です。
       
      これからの働き方について語ったオードリー・タン氏へのインタビューも付録!

      目次

      第0章 特別インタビュー──オードリー・タン「私が考える働き方の未来」

         

        第1章 「働き方のデジタルシフト」のその前に──まずは目の前の課題を解決しよう

        • 「リモートの課題」がデジタルシフトの足がかりとなる
        • オンライン会議で時間を浪費してしまう
        • 何をやっているのか,何をすればいいのかがわからない
        • 新しいツールが乱立しては消えていく

         

        第2章 「働き方のデジタルシフト」がもたらす変化──ゼロベースで変化を受け入れよう

        • 前時代的な心構えを払拭する
        • 「行動を早める」への変化
        • 「誰にとっても丁寧な仕事」への変化
        • 「健康を重視する」への変化

         

        第3章 「働き方のデジタルシフト」のための文化──理想を共有し,明文化しよう

        • 「心構え」を共有するために何をすべきか
        • リモート時代の仕事の姿を共有する
        • 価値観を行動理念として明文化する

         

        第4章 「働き方のデジタルシフト」が実現する組織──変化を根づかせてスケールさせよう

        • 組織構造を変化させる
        • 評価制度を変えて変化を促す
        • 心理的安全性の高い組織をつくる
        • アジャイル型開発プロセスを取り入れる

         

        第5章 「働き方のデジタルシフト」の先にある仕事の現場

        • デジタルシフトが進めばここまでできる
        • 「リアル×デジタルシフト」がこれからの時代を決める
        • 「データ×AI」でビジネスの可能性を解き放つ
        • 会社の未来のために「働き方のデジタルシフト」を始めよう

         

      • 著者座談会 YouTube

        共著者および編集者による座談会

      • はじめに

        この書籍は働き方及び職場のデジタル化と言う大きなパラダイムシフトを、読者の皆さんにチャンスにして頂きたいという思いで書かれました。

        「私のおじさんは八百屋なのでデジタルは関係ない」と言う方がいらっしゃるかもしれません。しかし例えば私の住んでいる吉祥寺の歴史ある鰻屋「志乃ざき」さんは、コロナ禍で飲食店が閉店を余儀なくされ、経営が苦しい中でデジタルの利用に成功しました。BASEと言う無料のEコマースツールで鰻ショップを作り、カリスマ鰻屋として全国に半調理品を販売し、コロナの不景気を凌いでいます。

        リモートワークに慣れず、成果を出せず苦しんでいるチームも多いです。


        我々としてはIT用語であるDXを紹介しながら、ITでない業界の方含め全てのビジネスパーソンに”デジタルの力を活用し、柔軟に時代の変化に対応しながら成長して欲しい”と思い執筆しました。

         

        コロナウイルスでデジタル化を強制された現場や社会は、コロナが消えた後も良い意味で2018年の様には戻らないと思います。DX=デジタルトランスフォーメーションとは、本書の文脈ではITツールをフル活用した、より軽く便利な働き方と組織と業務フロー、ということになると思います。程度の差はあれ全業界に波及するこの動きを、是非的確に本書を通じて活用いただきたいです。

         

         

        この本の構成

        対象読者に応じて自由に取り出せるレシピ的な構成になっています。沢山のノウハウ、事例、ストーリー、インタビューを提供させて頂きながら、みなさんの職場やお悩みに関係ある部分を切り取って活用頂けたら幸いです。

         

        0章 特別インタビュー : 未来予測編 (2030年視野)

        台湾政府デジタル大臣、オードリー・タン氏のインタビュー。
        IQ190の天才プログラマーの仕事術を紹介し、変化が激しく予測不可能な未来に最適なワークスタイルとキャリア形成を論じました。

         

        1-2章 : 課題+ノウハウ編 (2022年視野)

        リモートワークでの弊害を足掛かりに、よくある現場の問題(会議、ツール、タスク)、すぐ使える業務改善、社会の流れの統計データ、職場のデジタル化対応に必要な心構えを論じました。リモート鬱や運動不足など、新たな問題についても解説しています。

         

        3-4-5章 : 事例 + フレームワーク編 (2025年視野)

        GE、トヨタやIT企業の取り組み、そしてIT業界の中でも先進的なAIなどの事例を掲載しています。心構え、ビジネスの構成要素、メンバーのモチベーション向上要素、あるべき組織論、持つべき文化論や価値観など、DXに対応する際に検討するべき要素を紹介しています。ITに寄ったコンテンツ内容になりますので、非ITの方は先進事例を取り入れたい場合にトピックから興味のあるところをピックアップして読むといいと思います。

         

        1-5章通じて、Culture(文化)+Organization(組織)+Mindset(心構え)の三要素が、職場のデジタル化を成功させるキーポイントという事をお伝えしたいです。略して、”COM”と覚えてください。

         


        本書の活用法

        みなさまの興味に応じ、下記の順番で読んで頂ければと思います。

         

        A)リモートワークが上手くいかず悩んでいる方

        (12)→(0)→(345)

         

        B)先進的なITをお手本に組織やミッションを見直したい方

        (345)→(0)→(12)

         

        C)ワクワクする様な未来の働き方の方向性を知りたい方

        (0)→(345)→(12)

         

        D)コロナ禍や不景気でキャリア形成について悩んでいる方

        (0)→(12)→(345)

         

         

         

        執筆している2021年夏、東京五輪が開催されています。
        人間のスキルの限界を努力で突破する選手皆さんには尊敬しかありません。特にパラリンピック競技はハンディキャップを工夫の積み重ねで乗り越える姿が具現化されており、我々は大きな勇気をもらいました。五輪を開催し、上記ストーリーの世界への発信地になれた事は、誇らしいことです。今年ほど、人類に希望が必要な年があったでしょうか?

        同様に、ビジネスパーソンのスキルや工夫も、アスリートの努力並にリミッターを外すべきだと考えます。考え抜かれた現場の工夫(=カイゼン)が、自動車と家電という一大産業で身を結び、大和民族の昭和の経済復興をつくりました。元来細部に目が届く我々は、工夫が得意なはずです。

         

        不謹慎な言い方ですがコロナウィルスとの戦いさえ、人類の成長痛と考え、工夫と発明のチャンスと考えたいです。今回強制的に起こっているリモートワークが、デジタル化を激しく推し進め、結果として人類さらにしなやかで強い社会2.0に脱皮できるはずです。

        我々もそのために、引き続き職場の生産性に関しての研究を続け、みなさまの仕事とキャリア設計に使える情報を発信し続けようと思います。本書がみなさまのお役に立てれば著者一同の本望です。

         

        企画からご指導頂いた技術評論社編集部の村下昇平さん、また共著者として、(株)ワーク・ライフバランスで上級シニアコンサルタントとして活躍されている村上健太さん(1-2章)、先端ITの知見をフルに活かして頂いたデータラーニングギルド 代表 村上智之さん(3-4-5章)、ライフハックやフレームワークの造詣を生かして頂いた(株)シーガル 代表 真銅正孝さん(台湾政府インタビュー)に感謝申し上げます。

         

         

        2021年9月
        コロナ禍、五輪開催中の東京にて
        著者代表 石井 大輔

      • 共著者

        異分野の専門家の共同プロジェクトです

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        村上 智之

        ITコンサルタント ― (株)データラーニングCAO・データラーニングギルド・データラーニングスクール代表

        株式会社ALBERTにてデータサイエンティストとしてキャリアをスタートし、機械学習やデータエンジニアリングに関する基礎を習得。株式会社イノーバでマーケティングオートメーションツールの開発やサービス企画の経験を積んだ後、澪標アナリティクス株式会社にて大手自動車メーカーの分析チーム立ち上げに従事。2018年5月に株式会社データラーニングを設立。初学者に向けたデータ分析の教育事業とデータ分析の受託事業、データ分析人材向け有料職業紹介事業を展開。社員数数万人規模、売上数千億円以上の大規模企業からスタートアップまで幅広い領域での分析コンサルティングを手がける。

        Twitter: @GreenGreenMidor

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        村上 健太

        キャリアコンサルタント ― kabosu代表、(株)ワーク・ライフバランス 上級シニアコンサルタント

        早稲田大学商学部卒。SBI損害保険株式会社の経営企画部門等を経て現職。50社以上の組織にデジタルツール活用も踏まえた,働き方改革のコンサルティングを提供。自身もフルリモートワークの勤務スタイルで2020年に約1か月間,大分県でのワーケーションを実践した。
        唎酒師,国家資格キャリアコンサルタント,一般財団法人 生涯学習開発財団認定コーチ,The・おおいたブランドマーケティングアドバイザー2020。
        掲載:日本経済新聞「常識ナビ」,岩手日報「働き方改革 地方でこそ」など
        Twitter: @kabosu_no1

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        真銅 正孝

        マーケティングコンサルタント ― 株式会社シーガル代表取締役社長

        同志社大学法学部卒。株式会社ミクシィを経て,現会社を創業。企業のマーケティングおよび広告内製化を支援するパートナー企業として,数多くの事業会社の組織体制支援に従事。現在はマーケティングを中心としたコンサルティングをはじめとして,広告代理店やメディア事業を展開している。


        著書:『小さな不労所得を得る「小規模M&A」という考え方』

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        石井 大輔

        AI起業家 - (株)キアラ代表取締役

        京都大学総合人間学部卒。伊藤忠商事欧州駐在。多言語ワークプレイスでの生産性改善AI ツール「Kiara」を開発し,世界市場に販売。「働き方の未来とオフィスワーカーの幸せ」を自社・他社事例をもとに研究。アジア・欧米での勤務経験から外国人との協業手法にも精通している。
        著書:『機械学習エンジニアになりたい人のための本 AIを天職にする』『医療AIの知識と技術がわかる本 事例・法律から画像処理・データセットまで』(ともに翔泳社),『AI ・データ分析モデルのレシピ』(オーム社)
        出演:「ABEMA Prime」,TBSラジオ「THE FROGMAN SHOW A.I. 共存ラジオ 好奇心家族」
        Twitter:@ishiid

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        Amazonで好評発売中

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      © 2017 DAISUKE ISHII

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